2008年1月4日金曜日

新たな年は太陽の光のように燦々としあわせ降り注ぐ

 新しい年が明けた。
 “夜になり朝が来る”いつもと同じサイクル通りの朝のはずなのに「元旦の朝」は小さい頃から毎年特別で新鮮な気持ちにさせられるから不思議だ。

 今年最初に訪れた朝は、暖かで豊かな太陽の光がたっぷりと降りそそぐとびっきり素敵な朝だった。


 作家でカウンセラーの田村珠芳さんは今年は「水晶の年」になると予測した。良きこと、悪きことが表へ表へと表れるようになるという意味なのだろう。
 今年を境に、思いが続々と形づけられる傾向が強まっていくのだろうな、と僕も思う。
 でも、そうなるならしめたもので、日頃から良き言葉を使い、ネガティブな思考を近づけないでおけばいいだ。

 関わるすべての人たちに元旦の朝の豊かな太陽の光のように燦々(さんさん)とたくさんのしあわせが降り注ぐよう心から祈る。

 みんなにとって、よき一年が始まったのである。

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