2007年11月28日水曜日

延期だったけど宝石の光で病気を治す治療法!早く見たい!


 以前、「ジャパンホームショーの後はチベット水晶治療の話で」のタイトルでも紹介し、予定していた27日の宝石を使用して病気を治す治療法の説明を聞く機会が先方の都合で延期になってしまった。

 その間に、この治療法の第1人者である医学博士の堀田忠弘氏の「身体は、なんでも知っている」を読んだ。

 堀田医師は1946年生まれで京都府立医科大学を卒業し、1990年に堀田医院を京都市内に開業。
 約15年前から東洋医学をはじめさまざまな療法を研究し、人を肉体、心、魂をもったエネルギー体として総合的にとらえる治療に取り組み、その中で、インドのベノイトシュ・バッタチャリア博士が開発した”宝石の光”によって病気を治す療法に出会い、日本で実践している。

 「光のエネルギー(光線)に過不足が生じると細胞が十分なる生命活動を維持で奇なり、いわゆる病気と呼ばれる状態になる」という病気に対する考察は非常に斬新!で、
 「赤サンゴ」「エメラルド」「ムーンストーン」「アメジスト、ローズクォーツ」「トルコ石、ラピスラズリー」「水晶」「ルビー」など異なる宝石を通して発生させた光を部位や病状によって使い分けて治療していくらしい。
 う~ん、どんな機械を使って、その効果はいかほどなのか早く見たい!、知りたい!

 12月5日には実際の治療現場に立ち会えることになっているので今から大いに楽しみ!

0 件のコメント: