妹夫婦が宮崎・都城での小林正観さんの講演会後&会食で正観さんから直接教わった「白髪(しらが)を黒くする方法」を妹から聞くことができた。
でも、でも・・、それはすでに我が家では小林正観さんの著書を読んで3ヶ月前から実践していたことでした~。
その方法とはすっごく簡単で、やる気になればこの瞬間からできることだし、しかも費用は無料!。
正観さんの講演に参加した人に26年間アトピーで悩み苦しんでいたことのある人がいた。この人は治すためにありとあらゆることを試したが駄目だった。そんな時、ある人から「水分をとる時に
『私の身体の正常な細胞になってくださってありがとうございます』
と、その水分(お茶だったり、コーヒーだったり、みそ汁だったり)に「感謝の言葉」をかけて飲んでみてください」とアドバイスされる。
半信半疑だったがすがるような思いでそれを始め続けていると、わずか1ヶ月で26年間悩んでいたアトピーが見る見る家に改善し、治ってしまったのだ。その間はほかのことは全てやめていたので、この感謝の言葉が効いたとしか考えられないということだった。
この話にはその後があり、「感謝の言葉が水を変質させる」と考えた正観さんは何人かで合宿した時にこの話をし、「アトピー以外にも応用できるかもしれない」と、皆で試してみることになり、今度は
『私の身体の細胞を若返らせてくださって、ありがとうございます』
と水分に声をかけて、お茶やコーヒーを摂取した。
数日続けてみると、みんなから「身体が軽くなった」「身体がよく動くようになった」「しわが減ったようだ」「肌に張りが戻ったような気がする」という感想が続出。
正観さんは「もちろん『気のせいだろう』という批判もあるでしょうし、『そういうつもりで集まっているんだから何か実験すれば肯定的な結果が出るのは当然』という意見も出てくることは承知してます」と述べているが、その正観さん自身に顕著な結果が実は出ていた。
半分ほど白くなっていた髪がヶ月ほどで真っ黒になったのだ。
ということで、我が家では写真のような言葉を書き入れた水差しを夏頃から使っている。
言葉を言うだけでいいのだが、それだとどうしてもうっかりして普通にごくごくと水を飲んでしまうことが多い。だから片側に「・・・正常な細胞になって・・・感謝します」、別な面には「・・・若返らせていただいて・・・感謝します」と僕の下手な字で書いておいた。
このため、子供達も自分でそそいだコップの水に「・・・感謝しま~す」言いながら飲んでいる。
そのためなのか毎年空気が乾燥するこの時期になるとひどい寒冷じんましんに悩む息子の手足の肌はつるつるしている。
都城での会食の時、その話をした時が正観さんが一番うれしそうだったという話を妹からあとで聞いた。
”ありがとうパワー”は底知れない。やはり”ありがとう”で良縁を得る「ありがとう結婚」というおもしろい話もあるが、これはまた次の機会で。
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