9日は田村珠芳さんの今年最後の講演会に参加する予定だ。
前回、初めて参加し楽しく刺激的な内容の講演で、一部はここでもご紹介させてもらった。
ちょっとつけ加えておきたいのは、珠芳さんが「来年以降は、さらに”水晶の時代”が本格化する」という話である。
どういう意味かというと、企業、個人を問わず、隠していることが次々と明らかになる流れがますます加速するということである。
昨年末の講演で水晶時代を予想したのち、今年はミートホープ、赤福、白い恋人、マクドナルドなど次々と企業の偽装が明らかになった。来年はそんな比ではないというから大変である。
個人的にも”表れの時代”の到来を強く感じていたので、身も心も清めておかねばと思っている。
また、質疑応答で日本人と皇室の役割について質問したが、この内容がかなりショッキングだった。
「この話は講演が終わり懇親会か何かでお伝えするべき種類のお話だったかもしれませんね」とのこと。
僕もそう思った。
日本人については、欧米よりも一足早く中東和平に向けて、イスラエル、パレスチナ、ヨルダンの三国を巻き込んでヨルダン渓谷に流通センターを作り、3国に産業を指導して輸出振興ができるように「平和と繁栄の回廊」プロジェクトを発足させ高い評価を得ているそうだ。
「欧米は利益を考えて一国を支援してきたが、日本は中東の利益を考え、国が豊かになれば戦争がなくなると考えている」とおっしゃっていた。この話は日本人として大変うれしい。戦争で富を得ようと企てる国の特定のグループからの圧力が強まることは避けられないだろうが踏ん張れニッポン!!
ところで、9日は講演会とあわせて、「オーラなんて誰だって見えるようになるし、気もすぐに出せるようになる!なんにも特別なことじゃありません!」ということで、”実習”のような時間もあるらしい。
9日の夜はオーラと気の使い手になっているかもしれない!楽しみ、楽しみ。
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