2008年7月8日火曜日

今宮神社の大ケヤキの中に現れた仏様の写真


 埼玉県秩父市の「今宮神社」の境内にそびえたつ大ケヤキは、樹齢がおよそ1000年で県の天然記念物に指定されている。

 徳川家康が秩父に来た時に、この大ケヤキを見て、思わず馬から降り、時のたつのも忘れて見上げたという。その時、馬をつないだのがこのケヤキで、「家康駒つなぎのケヤキ」と呼ばれているそうだ。
 
 先日、訪れた際、近年、不思議な霊験があったと境内を案内してくださった氏子総代の方が説明してくれた。

 「新聞社の方が取材に来てカメラマンが大ケヤキを撮影したのですが、その写真の中にケヤキの中に仏様が姿を現わしているものがあったんです。とても驚きました」

 そう聞いて、大ケヤキをじっと見てみたが何も見えない。目の前には立派なケヤキの木が悠然とそびえたっているだけである。

 総代に案内の礼を言い、数枚写真を撮ってその場を後にした。

 それから数日後、写真を整理していると、その大ケヤキの写真に行き当たった。
 写り具合を確かめるためにパソコンの画面を見ながらマウスをクリックし拡大すると、そこには、はっきりと「仏様の姿」が写っていた。
 その姿は、木の中に鎮座(ちんざ)し、顔はやや右前方を向き、法衣(ほうえ)から合掌しようと持ち上げられた手元までもがうかがえる。

 肉眼ではまったく見えなかったのに、不思議なことである。

 写真に見入りながら、徳川家康公が、このケヤキを見た瞬間、「思わず馬から降り、時のたつのも忘れて見上げた」という故事を思い出した。

 日本史を飾った家康という人物の目には仏尊の姿がありありと見えていたのだろう。

 読者の皆様の末永き健康と幸せを祈り、ここにアップしました。
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1 件のコメント:

misopoteko さんのコメント...

はじめまして。
私もこちらの今宮神社に札所巡りの際に初めて立ち寄ったのですが、本当に大きなケヤキの木に驚きました。
たしかに写真には仏様がいらっしゃいますね。自然には神が宿っているということが伝わってきます。
秩父へまた行くときは、大ケヤキをじっくり見てこようと思います。