夏風邪をひいたらしく、この2週ほど体調がすっきりしない。
回復期に入っているけど、その谷間のようでモチベーションがまったく上がらない。
こういう時はネガティブなことを引き寄せがちになるものとどこかで覚悟している。
その通り、連日、結構、重いテーマや思い相手との関わりが続く。
この2年ほど冬場も風邪ひとつひかなかったので、何かの変化、何かのメッセージなのだろうと考え、原因や意図を探索するが、「これだ!」という答えも鈍った頭では浮かばない。
結局は、いつも通り早起きし、朝日を拝む「日拝」を行い、右肩の上にいる守護霊に本日もよろしくとあいさつし、「幸せのソフト」として以前ご紹介した「親切」「明るく朗らか」「謙虚」「素直」「感謝」の五カ条を心の中で唱える。
「再来週いっぱいでとりあえずこの世を終わりにします」
と神様に言われてたとしても、きっと今ならこの習慣で連日変わらずいくな、という感じがする。
男として尊敬している大好きな知人からおととい
「自裁すること考えたけどやめた」
と言って、手渡された
ジョー・ヴィターリ、イハレアカラ・ヒューレン著「ハワイの秘法」を読む。
表紙を見た瞬間、「こんなことあるんだ」と驚いた。
待ち合わせた時間より早かったので、本屋に寄り、手にして迷いに迷い「まだ家に読んでいない本があるから次回にしよう」と買い控えたその本だったからだ。
「今回のメッセージはこの本の中にあるのかもしれない、いや、きっとそうのだろう」とどこかで確信しながらぺージをめくる。
http://kutsulog.net/cat0614-1.php
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