2008年5月15日木曜日

竹炭と写経で“最強”の浄化グッズが完成!


 新野めぐみさんが作った「バラの竹炭」を取り寄せて、軽く洗ってからネットに入れて風呂に浮かべておく。
 竹酢液を数滴入れてしばらく時間を置いて、湯につかると、お湯が丸くなめらかになっているのがすぐにわかる。
 発砲スチールのケースを2つ用意して、普通の水と竹酢入りの水をそれぞれ入れておくと、竹酢入りの水を入れたケースの底のみ濡れてくるというは話を聞いたことがあるが、水のクラスターが小さくなる現象が起こっているのかもしれない。
 それに入浴時間は大体同じなのに身体の温まり具合が全然違う。身体の芯まで温まるのだ。
 最近は外気も暖かいのであやうくのぼせるところだった。「竹炭、おそるべし!」である。

 それと竹炭が届いたら、どうしてもつくりたいモノがあった。
 今までは小皿に粗塩を盛って玄関やトイレ、リビングに置いていたが、それを変更して、
 皿に粗塩と米を盛ってから、カゴの中に入れ、浄化が目的なので写経を6枚敷いて、その上に竹炭を写経が見えなくなるぐらいかぶせて「最強の浄化グッズ」を作った。

 写真はトイレに飾った一コマ。
 「うすさま明王様」にもきっと喜んでいただけているにちがいない。
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